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春の交通安全
 
(1)子どもに身に付けさせる交通ルール

子どもを交通事故から守るためには、子ども自身に「道路を安全に通行するには、実際にはどう行動したらいいのか」を身に付けさせることが大切です。

【道路の歩きかた】
  1.歩道がある道路では、歩道を歩きます。
2.歩道がない道路では、道路の右端を歩きます。
【道路の歩きかた】
  1.信号機のある横断歩道
〇信号が「青」になったら、手を上げて、右見て、左見て、もう一度右を見て、車が来ないことを確認してから渡ります。青になったからといってすぐに飛び出すと、通行中の車がいる可能性があり危険です。
〇「青」信号が点滅しているときは、次の「青」になるまで待ちます。横断途中で「青」信号が点滅をはじめたときは、急いで渡ります。
〇交差点で横断待ちをしているとき、歩道の端に立っていると、左折してくる車に巻き込まれる危険がありますので、一歩下がって待つようにします。

2.信号機のない道路
〇手を上げて、右見て、左見て、もう一度右を見て、車が来ないことを確認してから渡ります。車の多い道路は少し遠くても横断歩道を渡るようにします。
〇駐車している車や、渋滞で停止している車の間から道路を横断すると、車両のかげになり、走ってくる車が見えず、また、車からも歩行者が見えないので、大変危険です。

【自転車の乗りかた】
  1.「止まれ」の標識のある交差点では必ず一旦停止して、左右の安全を確認してから渡ります。信号機のある交差点では
   信号に従います。狭い道から通りに出るときは必ず一旦停止します。
2.夜間はライトをつけ、夜光反射材を付けるようにします。
3.自転車・歩行者道を通行するときは、歩行者に注意し、ゆっくり走ります。




(2)子どもの行動の特性

「子どもの行動の特性」を理解し、その行動を予測して、事故の回避につなげましょう。
〔1〕視野が狭く、視点が低い
子どもは、身長が低く、視野も狭いので、大人にとっては見えているものでも、子どもには見えていないことがあります。

〔2〕ひとつのものに気を取られると、周りのものが目に入らない
道路の反対側から声をかけられると、車や通行人が目に入らなくなり、道路を横切って、声の方に寄っていこうとすることがあります。

〔3〕抽象的なことばは理解できない
「危ないよ」「よく気をつけなさい」といった言葉で言い聞かせても、「実際にどう行動すれば安全なのか」を判断し、行動することはできません。

〔4〕大人のマネをする
子どもは大人のマネをします。大人が交通ルールを守れば、子どももルールを守るようになります。



(3)子どもの行動パターン

「子どもの行動の特性」を踏まえて、注意すべき場面を具体的に挙げてみますので注意しましょう。

〔1〕道路の反対側に友達や親がいるとき
友達や親のほうへ行こうとして安全確認もしないで、いきなり飛び出してくることがあります。

〔2〕親が手をつないでいないとき
親と一緒にいると子どもは安心感や依存心から、かえって周囲への注意力が欠け、ひとりでいるときよりも危険な行動をすることがあります。そのため、親が近くにいて、手をつないでいないときには道路へ飛び出してくることがあります。

〔3〕一人の子どもが飛び出してきたとき
子どもは、他の子どものまねをするものです。一人が走れば他の子どもも走り、一人が飛び出して道路を横断すれば、他の子どもも次々に飛び出してくることが考えられます。

〔4〕子どもが集団でいるとき
登下校時などに子どもが数人の集団で歩いているときも要注意です。数人でいると、ふざけ半分に車道に出てきたり、他の子どもに押されて車道に出てくることがあります。

〔5〕駐車車両や看板などがあるとき
駐車車両や看板の陰から、安全確認もしないで、いきなり飛び出してくることがあります。通学路や生活道路、公園付近などでは、特に気をつけましょう。

〔6〕交差点や横断歩道の付近
子どもは走るのが好きでよく走り、急には止まれません。そのため交差点の手前まで走ってきて、急には止まることができずそのまま交差点を渡ってくることがあります。

〔7〕子どもが横断しようとしているとき
子どもは接近する車の速度と距離を的確に判断できません。そのため、車が接近していて大人であれば横断を諦める状況でも、横断できると考えて横断してくることがあります。


     
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